写真家 abu

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アメリカ滞在記 〜Special Young Lady 編〜

今から26年前・・・当時、リチャードは世界中から研修生を農場に迎えたり、時には世界各国へ指導に行っていた。そんなリチャードが日本へ農業の指導に訪れ、帰国するために成田空港へ訪れた時、日本円を全て使い果たしてしまい、クレジットカードだけしか持っていなかったらしく、当時出国の際に支払う空港税を払うことができず、出発まであと15分というなんとも困った状況だったという。意を決したリチャードは、免税店の女性店員が数人立っている、あるカウンターへ行くと、事情を説明して「空港税を払うための ¥2,000 を貸して欲しい」とお願いしたのだそうだ。すると、たった一人だけ笑顔で「いいですよ、どうぞ」と ¥2,000 を差し出した若い女性がいたのだという。その若い女性に「アメリカに帰ったらお金を送るから住所と名前を教えて欲しい」と頼むと「返さなくてもいいですよ、それより急いで搭乗してください^^」と言ったのだそうだ^^リチャードは「必ず連絡をするからどうしても教えて欲しい」と何度も頼むと、その若い女性はようやく名前と住所を教えてくれたらしい。そしてリチャードが急いで飛行機に乗ると、シートベルトを締めた瞬間に飛行機が動き出したという。その若い女性というのが・・・実はカミさんだった。詳しくはカミさんのブログで

アメリカ滞在記 〜夜空編〜

お盆も通常通りの業務をこなしています・・・とは言え、外に出ての仕事ではなく内業がメインだったので編集作業もスムーズに進み(笑)夏休みに行ったアメリカ ウィスコンシン州での撮影データの編集も完了!!一部ですがギャラリーにて公開させていただきました。是非ご覧ください!!今回の旅行で滞在したウィスコンシン州のトレンパロウという町は農場が多く、ハイウェイからでもあちこちに大きな農場が見られる町。滞在させていただいたおじいちゃんのお家も代々引き継がれた大きな農場で、現在は息子さんの一人がその後を継いでいる。そして他の兄弟、親戚まで大きな農場を経営している家族がいる一家そんな毎日の間に、観光として楽しめるスポットまで事前に計画をしてくれていたようで、いろんなところに連れて行ってくれた。英語が苦手な私は、2週間も大丈夫かなと心配していたけど、いざ到着しておじいちゃんや息子さん、町の人たちからいろんな話を聞いているうちに、どういうわけか、何を言っているのかがなんとなく分かるようになってきて、しかしながら私は上手く話す事ができないままあっという間に時間が過ぎてしまった。そんな私にもわかりやすくゆっくりと最後まで話してくれて、わたしの通じない英語を最後まで聞いて理解しようとしてくれたおじいちゃん、息子さん、そして町のみんなに心から感謝しています。そんなアメリカ滞在記をこちらに少しづつ書いていこうと思います。今回の旅行期間には、満月があった事もあって夜の撮影も楽しんできました。